ストレートネックとは、本来は前方向に緩やかなカーブを描いているはずの頚椎が、名前の通り、真っ直ぐになってしまっている状態のことをいいます。 正常な状態であれば、首は30度〜40度の傾きがあるのが普通です。 それが、慢性的な猫背といった姿勢の悪さ、仕事や運動による首への過度な負担、長時間のデスクワークなどによって、段々と首の状態が真っ直ぐになってしまうのです。 このストレートネックが原因となって、首のこりや肩こり、手の痺れ、頭痛といった症状を引き起こしてしまうこともあります。 どうやっても首の痛みが取れない場合は、ストレートネックが原因となっている可能性もありますので、注意してください。 具体的には、首を後ろに倒すと痛みを感じたり、疲れてくると頭痛がしたり、座っているだけで肩や首がこるようでしたら、ストレートネックになっている可能性が高いでしょう。 猫背の方も注意が必要ですので、日頃から正しい姿勢を保つよう心がけてください。